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大人のためのバレエ教室グランジュッテ/講師ブログ

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今日のレッスン(12月4日)

師走ですね。みなさんお忙しいようで、お休みの方が多かったです。来週が年内最後のレッスンですので、ぜひご参加ください。

◎バレエ初級
[バーレッスン] 曲の終わりの部分で、片足でのバランスを多くしてみました。バランスをさぐる時に床をしっかりと踏んで上体を引き上げることも忘れないようにしましょう。みなさん、片足でもきれいに立てるようになってきました。
[センター・エクササイズ] 今回はピルエット・アン・ドゥダン、ジュテ、バロネなど、以前に練習してからしばらくやっていなかったパ(ステップのこと)をやってみました。せっかく練習しても、時間が経つとポイントを忘れてしまいますよね(スミマセン…)。これからは色々なコンビネーションに組み込みながら継続的に練習していくようにしたいと思います。
グラン・ジュテは先週と同じ手順でやってみました。足が合うようになりましたね。グリッサードを小さくし2歩目を早く集めて、グラン・ジュテを大きく跳ぶようにアドバイスすると、さらに動きにメリハリがついてよくなりました。

◎バレエストレッチ&バーレッスン
レッスン前に少しオシャベリ。食べ物アレルギーとか嫌いな食べ物の話をしていて、ある生徒さんの「お腹が空いた時にメロンと靴しかなかったとしても、私は靴を食べる」発言に、みんな「靴は食べ物じゃないし」と驚きながらも大笑いしていました。他にも生徒さんの今まで知らなかった意外な一面を知ることができたり楽しいひと時でした。
さてさて、レッスンはストレッチとバー・オ・ソルを織り交ぜて、ストレッチではゆっくりと筋肉を伸ばし、バー・オ・ソルではしっかり身体を使うというように緩急をつけながら進めしました。体幹をターゲットにしたバー・オ・ソルの動きでは、曲に合わずに脱落する人が続出してしまいましたね。動きがきついというより、動き方のコツがつかめていないようだったので、また練習してみましょう。楽しい動きでしっかりと効果を感じることができるので、個人的には好きなエクササイズです。
バーレッスンは片手バーで行いました。だいぶ動きを覚えてきたので、上体を引き上げて、脚を大きく動かすようにしてみましょう。タンデュのように小さく見える動きでも、全身を使って動かします。その時の身体の感覚はとても気持ちいいので、体感していただきたいです。

プライベートレッスン(12月2日/TAさん)

60分のプライベートレッスンを行いました。
ほかのダンスをやっていらっしゃる方なのですが、バレエを集中的に練習してある程度踊れるようになりたいということだったので、早速、バーレッスンからスタートしました。
バレエはまったくはじめてということなので、両手バーでバレエの基本的なポジションや動作の説明を加えながらひとつずつ練習しました。姿勢の保ち方や体の動かし方の勘がよく、とても飲み込みがよいのに驚きました。つい、難しい説明もしてしまいましたが、自分のペースで練習していただけたらよいと思います。
本人も苦手と言っていた前屈の柔軟性を高めながら、全身を調和させて余計な力を抜いて体を動かす感覚を身につけていただければ、アンシェヌマンにもチャレンジできるようになると思います。

パリ・バレエレッスン体験記(3)

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パリではバレエのレッスンにも参加してきました。参加したのは"debutant2"という初級者クラスです。せっかくのパリ滞在なので、オペラ座スタイルのレッスンを受けたいと思いオペラ座出身のYves Casati先生のクラスに参加しました。先生はお年をめした男性でしたが、大きな声でアドバイスしたり、足を踏み鳴らしてリズムをとったりエネルギッシュなクラスで、バレエへの溢れんばかりの情熱を感じることができました。
クラスには、20代くらいのダンサーを目指している風の人から年配の方まで色んな年代の方が、それぞれ違う目的を持って参加されているようでした。バー・オ・ソル・クラスのChristine先生も参加されていました。男性はぼくだけでした。
クラスは、ゆっくりのタンデュと1番と2番ポジションでのグラン・プリエから始まりました。その次は早いテンポでのタンデュとジュテでした。「えっ!?今のでプリエは終わり?」と驚いていると、その後もレッスンの流れがつかめないままバーレッスンは終わってしまいました。プリエ>タンデュ>ジュテ>ロン・ド・ジャンブ・ア・テール…というような流れではなく、1曲でいくつかの動きを混ぜてやっているようでした。
センターは比較的オーソドックスな流れで、アダジオ>グラン・バットマン>ミドル・ジャンプ>グラン・ワルツ>スモール・ジャンプという内容でした。一つのアンシェヌマンを何回もやるので、繰り返すたびにしっかりとできるようになり一つ一つしっかり消化できました。ジャンプは2人ずつやったのですが、やる気のある人は自分の順番が終わるとすぐに列の後ろについて待っていました。手順が分からずにスタジオの後ろの方で練習しながらまごまごしている人はどんどん抜かされてしまい、なかなか順番が回ってこないので、人によってやった回数に差があったように思います。この辺の雰囲気は初心者クラスというより上級者クラスのようでした。
初級クラスではありましたが、基本的な動きの練習というよりは体のコントロールを必要とする内容で、ある程度慣れないと難しい内容だったと思います。
さて、ぼくはというと…連日の街歩きで足に疲れがたまっていたせいか、最後のジャンプでアントルシャ・カトルをしている時にふくらはぎが釣ってしまいました。スタジオ脇の薬局で湿布を買って貼り、ルーブル美術館をびっこを引いて回ることになってしまいました…。

写真はパリ・オペラ座(オペラ・ガルニエ)です。

杉並/ママさんバレエストレッチ体験会

杉並周辺にお住まいのママさんにお集りいただいてバレエストレッチの体験会を行いました。お子さんも一緒で、一番大きい子が1才でほかは0才でした。最近、子どもと接する機会が多いのですが、今までで一番小さな子どもたちの集まりでした。音の鳴るものに興味があるようで、CDプレイヤーをかけると一斉に視線を向け中には近づいてくる子もいました。この年齢くらいの子どもはお母さんがいることで安心できるようで、少し長めのレッスンでも飽きるということはないようでした。
さて、ママさんたちのストレッチですが、体の柔らかい方が多くて驚きました。話を聞くと、学生時代にチアリーダーをやっていたという方が何人かいらっしゃったようです。通りで前屈も開脚もラクラクなワケです。
0才のお子さんのお母さん方ということで、妊娠中はお腹がせり出して反り腰になり、今は逆にお子さんを抱っこするのに腰を前に押し出して丸腰(骨盤の後傾)になりと、短期間に姿勢の大きな変化を経験されたと思います。反り腰も丸腰も腰に負担をかける姿勢のためか、最初に話をお聞きした時にみなさん腰のダルさを訴えていらっしゃいましたね。
最初は座った状態で正しい姿勢や呼吸を意識しながらストレッチを行いました。後半は立った姿勢でバレエの動きを取り入れた軽いエクササイズを行い、股関節を中心に全身を大きくゆったり動かしながらバレエの雰囲気を楽しんでいただきました。
エクササイズが終わると、背中が軽くなりスッと引き上がる感覚や体がポカポカと暖まる感覚を感じていただけたようでよかったです。立ち姿も力が抜けた感じで背中が真っすぐに伸びている様子でした。
ぜひ、ご自宅でもストレッチを続けてみてください。

場所:下高井戸区民集会所の和室
レッスン時間:今回は60分くらいで行いました

今日のレッスン(11月29日)

関節や筋肉の動きを確認しながらゆっくりとやりました。体の動きを理解することはこれからの練習の役に立つと思います。

◎大人からはじめるバレエ入門
片足でのプリエや片足でのルルヴェなど、軸足の上にまっすぐ立つようにしましょう。床を踏み上体を押し上げるようにします。と、ここで生徒さんより、床を踏む感覚が分からないとの質問がありました。実は、この質問は予期していました。というのも、ぼくもバレエをはじめた時に同じような疑問を感じて悶々としていたことがあったからです。この感覚が分からない気持ちがよく分かります。ということで、踏む感覚を感じやすい立ち方や練習法やぼくの体験などを話しました。「少し分かりそうかな?」と首をかしげながら感覚をさぐっていましたが、すぐには感覚を体得するのはなかなか難しいと思います。でも、きっと感じられる時がきます!大切なのは意識しながらレッスンをすることです。
センターでは、先週やったジャンプにピルエットを組み合わせてみました。2つの動きを組み合わせるだけで、バレエらしい雰囲気になりますね。少しずつ色んなことにチャレンジしてみましょう。
今回やると言っていたグリッサードとアッサンブレですが、できませんでした。次回、やりましょう。

◎バレエストレッチ
上半身や肩周りの動かし方、爪先のきれいな伸ばし方、脚の付け根を回す動きなどを確認しながらやりました。筋肉の動きを目で見て分かるくらいにしっかりと動かすことができていました。可動域が広がってきているのですね。その調子でガンバリましょう!
そういえば、なかなかお見せできなかった脚を伸ばしたりアン・ドゥオールさせた時に腿の内側に浮き出る筋肉ですが、縫工筋(ほうこうきん)といいます。この筋肉が浮き出るような脚の動かし方を練習しましょう。

今日のレッスン(11月27日)

◎バレエ初級
先週休みだったせいか、みなさんの動きがぎこちなく音楽にノリきれていない感じでした。レッスンが進むにつれてスムーズになってきて、センターではきれいに動けていました。
[バーレッスン] デブロッペやグラン・バットマンで足を高く上げようとして腰を傾けてしまいがちです。そうすると両方の脚が内旋してしまい、結果として足を高く上げることができなくなります。足を高く上げたい気持ちは分かりますが、今は正しい足の上げ方を練習しましょう。すぐにできなくても、できるようになります。何年もかかったりしませんので、根気強く練習してみましょう。
[センターエクササイズ] ピルエットでは、みなさん、とてもスムーズに動けていましたね。しかも、なんかとっても楽しそうでした。
グラン・ジュテ、どっちの足で跳ぶのか分からなくなってしまう方が多かったですね。一歩一歩をしっかりと踏んで重心を移動させることで、自然に反対側の足が出るようになるので、次に出す足がどちらか迷わなくなりますよ。慣れないジャンプでしたが、楽しそうにチャレンジされていて、なんだか盛り上がりましたね。また、やってみましょう!

◎バレエストレッチ&バーレッスン
[フロアエクササイズ] バー・オ・ソルではみなさんのうめき声が響くのがおかしくて思わず笑ってしまいます。別にわざときついことを考えてやらせているワケではないんですよ。ちゃんと体を動かせるようになってきたので、ますます効果が実感できるようになってきているのだと思います。うめき声はみなさんの上達の表れなので、よいエクササイズができていると言ってもいいでしょう。その調子でガンバリましょう!
[バーレッスン] 今回は片手バーでのレッスンを行いました。バーレッスンは、ストレッチや引き締め効果を感じられる動きが多いです。主に足の動きの練習をしていますが、全身で動いている感覚を意識できるようにバレエに動きにも慣れていってください。でも、みなさん、気がついていないかもしれませんが、バーレッスンの後半になると背中がスッと伸びて上体が引き上がったきれいな姿勢になっているんですよ。その感覚を忘れないでいつもきれいな姿勢で過ごせるように意識してみましょう。

出張レッスン(11月24日/チアダンスKIDSチーム)

前回、みんなのパフォーマンスを見てよくなってきた手応えを感じたので、少しずつ回転やジャンプなど実践的な練習を増やすことにしました。
しかし、その前にサイドキックをする時に軸足の膝や上げた足の爪先が伸びないのが気になるので、そこは注意深く見なくてはなりません。さて、1回目やってみると、やはり膝と爪先がゆるいです。上げる足は床を擦って遠くに放り上げるようにすると、爪先が自然に伸びて軸もブレにくくなります。しかし、足を体の近くに上げてしまっているのです。ふと、みんなの間隔が狭いのが気になり十分に広がって再度やってみると、ちゃんとできるじゃないですか…となりに遠慮して足をちゃんと上げられていなかったのですね。ちょっと拍子抜けしましたが、できることが分かりよかったです。
今日から実践練習。ピルエットやターンを早い曲でも対応できるようにするための練習をしました。バレエの練習で使っている曲より、みんなが実際にチアダンスのパフォーマンスを踊る時の曲はずっと早いので、早い曲で踊れるように練習しました。ちょっと要領がつかめず、慌ててしまっているようでしたが、練習してできるようにしましょう。
上級生だけ、グラン・ピルエット(トゥール・ア・ラ・スゴンドともいいます)のための練習をはじめました。片足を横に伸ばしたまま回るので、その姿勢を楽にキープできなくてはいけないのですが、このような姿勢をキープする練習をあまりしていないのでみんなきつそうでした。でも、新しいことにチャレンジするのが嬉しいようで、みんな目を輝かせていました。

今日のレッスン(11月22日)

火曜日のクラスは、生徒さんと対話をしながら進めていくというスタイルが定着してきました。生徒さんは今年になってはじめた方ばかりということもあり、身体のどこの部分を動かすのか?、どこの筋肉を使うのか?など興味津々のようで、生徒さんの疑問に応えながらクラスを進めています。

◎大人からはじめるバレエ入門
[バーレッスン] 基本的な動きを覚え、自分の身体を意識できるようになってきたようですね。自分の身体や意識と向き合いながらレッスンを受けている様子を見てとても嬉しく思いました。
[センターエクササイズ] グリッサードは、ゆっくりと早くと違うテンポでの動きを混ぜてみました。グリッサードはつなぎのパ(ステップのこと)ですが、アンシェヌマン(ステップを組み合わせた一連の動きのこと)でよく使われるパなので、しっかりとマスターしましょう。次回は前に練習したアッサンブレと組み合わせてやってみましょう。
最後に大きいジャンプをしました。床をしっかりと踏んで体をまっすぐ上に押し上げるような意識でやってみましょう。

◎バレエストレッチ
自分の身体を意識して動かすようになった分、エクササイズの効果を感じられるようになってきたようですね。ストレッチではどの部分の筋肉が伸びているのか、バー・オ・ソルではどこの筋肉が使われているのかということを感じて確認しながら取り組んでいました。

みなさんの上達が楽しみになってきました。

歯の治療

前歯の治療が終わったぁ。擦り減ったかぶせものの下で巣食っていた虫歯を取り除いて新しいかぶせモノをはめてもらった。仮歯では噛み合わせに若干違和感があったけど、歯型をとって作ったかぶせモノはバッチリ!歯の色も馴染んでいるし、言うことなしです。これで一生もつかな…
次回はいよいよ親知らずの抜歯…と思っていたら、歯の根元に摩耗している部分があるので、それを埋める処置をするのだとか。しかも、親知らずは1)通常の虫歯治療をする、2)痛みが出るまで放置する、3)すぐに抜く、のどの処置方法にするか検討して欲しいと言われた。アレっ!?抜かなくてもいいの?前にねばり強く説明と説得を受けて、すっかり抜かれる気でいたのに、そう言われると抜かずに済む方に決心が揺らいできます。
う〜む、でも抜いてもらおうかな。

出張レッスン(11月19日/チアダンスKIDSチーム)

今回のレッスンのポイントは、軸足に重心を移すこと。
プリエからキックをする時に軸足が踏み込めずに軸足がゆるんで膝が伸びなかったり、シャッセで移動をする時に重心が後ろに残ってしまい動きが小さくなったり音に遅れたりという様子を目にしたので、軸足に体重をしっかりのせることを繰り返しアドバイスしました。
[プリエからのキック] 軸足に体重をのせながら踏み込むことで、軸足の膝がしっかり伸ばせるようになりました。前にキックをする時は、膝が伸びるようになったのですが、サイドへのキックする時には、まだ爪先や軸足の膝があまく練習が必要です。
[シャッセ] 重心が後ろに残りがちなので後ろの足で上体を前に押し出すような動き方を引き続き練習していこうと思います。

レッスンの後、振付の練習をしているのを見せてもらいました。ひとつひとつの動きがきれいになったように思います。はじめて見た時、元気でよく練習しているけれども、荒削りという印象を受けたのですが、今回はそういう部分があまり目立たなくなっていました。このまま練習を重ねていって欲しいですね。ガンバレ!

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